Tokyo低予算生活

何も考えずに無計画な住宅ローンを組んで猛省中の新米妻・新米母が、都内で節約生活に奮闘する記録です。

2021年節約目標! ”身だしなみ”という大義名分の支出を引き締めます!

2020年の家計簿を振り返り、2021年の重点節約項目を決めました!!

ひとーつ!! 美容院代を2020年の半額以下にする!!
ひとーつ!! 半年間洋服を買わない!!

以下詳細です。

 

背景

2018年度は、ほぼ産育休
 ↓
2019年度に職場復帰
 ↓
2020年度(現在)、12月から2度目の産育休

私の人生は、ざっくり上記の状態です。

そして、家計の大きなところでは、2020/3にクルマを購入しました。
クルマ代は家族から借りたので(←懲りずに・・・)、これの返済が直近での大きな課題です。産育休中の身で捻出するには・・・、これまで以上に支出を引き締める必要がありまして、目を付けたのが美容院代、洋服代でした!

 

①美容院代を半分以下に

2020年にかかった美容院代は、以下のとおりです。

 2020/2:¥8,800
 2020/6:¥16,280
 2020/8:¥19,690
 2020/10:¥16,280
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 計 ¥61,050

COVID-19により緊急事態宣言が出て、2月~6月までは美容院に行かなかったにも関わらず、6万円超え。結構かかっています。

理由は単純明快、パーマです!
髪質的にパーマがかかりにくく、かけるなら少し上位のお高いパーマが必要。カラーはしていませんが、美容院に行く度に、1万5千円を超える出費になってしまいます・・・。

仕事をしている身だから身だしなみは大切(職場の人、みんな小綺麗にしています)ということをエクスキューズに、自分に許してきた出費です。

ですが、子どもを2人育てていく身・・・。自身に関しては我慢が必要でしょう!

そして、インスタとかで家計管理系アカウントをみても、本当にみなさん絞っている・・・。"4ヶ月に一度のカットだけ"とかで、お小遣いの範囲で賄っていたりと。そもそも『美容・被服費』を自分の小遣いと別枠で設けている時点で、私は甘い・・・と痛感。。。

 

と、いう訳で。

①パーマ、やめます。
カットのみにします。
②美容院、変えます。
これまで通っていたのは、"大人の隠れ家"という感じで、"サロン"と呼ぶのがピッタリという感じのお店(←?)。カットだけでも、5千円台後半です。なので、カット単価が4千円以下の、地域密着型美容院(←?)みたいなところを見つけたので、次回からそちらに行ってみようと思います。口コミはかなり高評価のようなので!
本当は楽天ビューティ掲載店に通って、楽天ポイントの還元率を高めたいけど・・・載っていない・・・

2か月に1回、4000円として、2万4千円。前髪カットが間に6回入ったとしても、約3万円。2020年の6万円の半額に抑えることができる・・・ハズ。と見込んでいます。

 

②洋服を半年間買わないチャレンジします

洋服もね・・・^^;
過去の家計簿振り返り記事でも触れましたが、産後の激太りにより、会社に着ていける服がなくなり、かなり遣ってきたんです。"身だしなみ"の一環として。
2020年の夏は、(コロナ禍ではありましたが)子どもとの夏に浮かれて、夏のワンピとかもツイツイ買っちゃってました。

だから、2021年は、買わない。
シンプルな挑戦です。
手持ちの洋服をチェックしたところ、前開きで授乳に適した洋服がちゃんとありました!(一応、2020夏は、翌年が授乳期であることを見越して買い物してました・・・一応・・・1シーズンでダメになる服じゃなくてよかった・・・)

という訳で、こちらが一軍!!

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・前開き夏用ワンピ ×2枚
・コーデュロイシャツ ×1枚
・コーデュロイシャツワンピ ×1枚

更に、2軍としては、カーディガン、ちょっとボタン外しにくいけどホワイトワンピも使えそうです。

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2021/1はすでに1軍にありますコーデュロイシャツワンピを買っちゃったので、2021/2~2021/7の半年間を洋服買わない期間に定めたいと思います!!

2月~7月、服買わない、
2月~7月、服買わない、
2月~7月、服買わない・・・・!!!

見えるところに掲げて、自分を戒めようと思います・・・。